じょにぃ課長(副業投資歴12年)のブログ

投資歴10年以上のサラリーマン投資家です。毎年5%の利益を目標にしてますが、2019年は難しそう。 本業はインターネットの会社で40人くらいの部署のマネジメントしてます。 スケートボードや美味しいお店めぐりが趣味なので、どんどんご紹介していきます。

イギリス議会がメイ首相のEU離脱案を否決するも、解散総選挙、そして国民投票からEU残留までをマーケットは織り込んだ?!


イギリス議会がメイ首相のEU離脱案を否決するも、解散総選挙、そして国民投票からEU残留までをマーケットは織り込んだ?!

今日のおはなし

  1. イギリス議会がEU離脱案を大差で否決し、残留へ?
  2. 25日移動平均線日経平均も突破したがトレンドは?
  3. 米中ともに景気減速で貿易戦争は軟着陸か?
  4. 18日(金)で一部投資信託を売却も失敗か?

 

イギリス議会がEU離脱案を大差で否決し、残留へ?

15日の採決は大差で否決

15日の採決は大差で否決されました。ハードブレグジットにならないように部分的にEUに残るような現実的なEU離脱案をメイ首相とEUは作成したが、イギリス議会に否決されるとは。。

キャメロン首相が国民投票によってEU離脱を決め退陣し、EU残留派だったメイ首相がそのEU離脱を執り行うという奇妙な状況はもうしばらく続くことになりそうだ。

 

不信任案も否決(信任)

イギリス議会がひどいのは、EU離脱案は否決するけども、メイ首相にはまだ続けてほしいと不信任案も否決していること。簡単に言うと、こんなひどい状況で誰も首相なんてやりたくないので、たんたんとこれまで仕事をこなすメイ首相には残って敗戦処理のようなことをやってほしいのだ。

 

EU離脱スケジュール

3月29日にEUから離脱することになっていたが、おそらく延期されるだろう。EUは離脱案をこれ以上妥協することはないし、イギリス議会も賛成に回ることはないだろう。残留派も反対するし、離脱派も反対する、北アイルランドの問題を抱えたままではどうしようもない。現実的なEU離脱案というのは誰からも賛成してもらえない。

 

総選挙か国民投票による民意

おそらく、もう一度EU離脱案の採決を行うのかもしれないが、解散総選挙ということになるだろう。今の政権で国民投票を実施するということもありえるが、解散総選挙を行って、新しい政権の下で国民投票を実施し、あわよくば残留派が多数となって、ブレグジット問題は消える。

総選挙と国民投票の際にイギリス国民ははじめて国民投票の難しさ、EUから離脱したかった理由がなんだったのかを再認識する。

 

メイ首相おつかれさまでした

お話ししている通り、メイ首相は四面楚歌なのだ(唯一EUが味方)。でも、だれがやっても四面楚歌になるので、イギリス議会の議員は「ごめんね、メイさん首相やってね」という状況がここまで続いてきたが、ようやっと解放されるよ。

さすがにもう議員やりたくないんじゃないかな。本当におつかれさまでした。こんな難しい状況にもかかわらず、しっかりと仕事をしていて尊敬します。

 

 

25日移動平均線日経平均も突破したがトレンドは?

あいかわらずアンダーパフォームな日経平均

昨年末安値から25日移動平均線の間をうろうろすると言ってましたが、想像していたよりも強く、今日の時点で日経平均も25日移動平均線を越えてきました。昔から日経平均よりもパフォーマンスのダウ平均は50日移動平均線を超えていて、過去のリバウンド同様の動きをここまでしてきました。

1ドル109円くらいの水準ではドル建て資産を買うにしても高い感じがしてしまって、ドル建て資産の割合を今でも4割くらいにしかできていませんが、もしかすると昔みたいな円高はなかなか来ないのかも。

短期売買をしている人たちは、売ってるのかな?

 

昨年10月からはじまった弱気相場は終わったのか

チャートを見る限り、前回安値を下回らないことを確認するか、前回高値を上回るかしない限り、トレンドが変わったとは言えません。日経平均であれば、21,000円あたりに抵抗線がありますが、ここを抜けて前回高値22,000円あたりまでいければOKです。逆に、下落したときに、19,000を割らずに再びリバウンドすれば二番底確認ってことになります。この3千円の幅の中でどっちにいくか、です。この中で上下しながら状況が変わるのを待つ感じかもしれないですね。

 

今でもPERとPBRは割安と言えるのか

日経平均のPERは11.97倍、PBRは1.09倍で、通常買いゾーンです。ただ、日本電産の下方修正が明らかにしたように、中国景気は減速どころか急降下している可能性がある。ずっと増収増益を続けてきた永守会長も「これまでの長い経営経験でも見たことがないほどの落ち込みだ」と言っている。

日本電産コマツといった企業は中国の実態をよくわかっている。彼らが落ち込んでいるということは、落ち込んでいるのは間違いない。今後日本企業の多くが下方修正に追い込まれる可能性もあり、今のPERやPBRが安い水準にあるというのはやや楽観的。 

 

 

米中ともに景気減速で貿易戦争は軟着陸

日本電産の下方修正が示す景気減速

PERのところでお話ししたように、中国景気は急激に落ち込んでいる可能性があり、これが米中両国にとって軟着陸へ向けて動き出すきっかけになるのではないかと想像しているのが、今の株価だ。

中国は貿易関税をやりあった場合に最後負けることを理解していて、さらに国内景気がそんな状況ではなんとか早く着地させたいというのが本音だろう。これが一方的なものだといじめっぽいが、アメリカも関税に影響を受けて減速しているような気配があるもんだから、うまく歩み寄って期限である3月1日を迎えられるかもしれない。

www.sankei.com

週末に伝わってきた報道によると、2024年に向けて中国は段階的に対米黒字を0にすると伝えてきているようだ。どれくらい実現性があるのかわからないが、これに両者が合意できれば貿易戦争は終着となる。

ほんとか?!

 

米朝問題とは

非核化を進めるための米朝問題は米中問題の一部分でしかないので、なんだかよくわからないところで合意に至る可能性がある。日本政府がもっとも警戒しているのはここじゃないかと思う。

北朝鮮の核は中国に管理させたいとアメリカは思ってるかもしれず、実質的に核の保有を認めるかも。小さな成果だったとしてもトランプさんは選挙のために誇張してアピールするだろうな。

 

一方の日韓問題

韓国はメンツのために仲裁役をやってるようなフリをしてるが、全くそんなことにはなっていない。北朝鮮は中国に相談に行くし、話し相手はアメリカ以外にいない。

韓国の経済はあぶなくなってきていて、半導体輸出は前年割れ、失業率も上昇し、特に若者の仕事がなくて困っている。現政権は国内問題から目をそらすために、より日本に対して強硬な態度を取る可能性がある。

日本と韓国の間では起きてほしくなかった徴用工問題やレーダー照射問題が発生してしまい、韓国政府としても困っていることだろう。日本海海上北朝鮮の船としていたことを突っ込まれるとさらに窮地に追い込まれる。

 

 

 18日(金)で一部投資信託を売却

日経平均TOPIXMSCIコクサイインデックスファンド

この1週間での取引はこの3つの投資信託をちょこっとずつ解約したことです。リバウンドも良いところまできていて、あえて売却する必要なかったかもしれませんが、ポジションを軽くしておこうと思って一部解約しました。

 

平成30年度年間損益

特定口座の年間取引報告書がオンラインで見れるようになってたので、確認したところ、ほんのちょっぴり損失になってる感じで、狙い通りこれで税金払わず、損失を繰り越すほどでもない感じで、今年も確定申告はパス!

 

儲け損なったあぶない気分(心理)

リバウンドする中で個人投資家は、「儲け損なった!」という心理に勝たないといけません。これはかなり危なくって、安値で買って高く売るって理解しているのに、結果として高値で買って安値で売ってしまうのはこのためです。

周りがみんな儲けていると思い込んで、買っておかないと置いて行かれるような気分になってきます。これは通常の状態なので、そういう気持ちになるもんだと客観的に理解できるようにならないといけません。

 

毎営業日または毎月の定額定期買付け

これまで自分の見通しも合ってたり違ってたりしてますが、重要なのは人間が、自分の予想が正しかったと思いたがる習性があるので、間違った判断を必ずします。普通の人間はこんなもんで、客観的なつもりでも感情によってほとんどの人が負けます。

このため、自分がおすすめしているのは、ドルコスト平均法で、毎営業日または毎月指定日に一定額を購入するという方法です。ドルコスト平均法そのものは解説がいくらでもあるので、そっちを見ていただけると良いですが、簡単に言うと買付単価を機械的に下げて長期投資で大きな資産形成を狙う方法です。

SBI証券にはNISAと通常の特別講座それぞれで、毎営業日に購入する積立投信の設定を行っています。数年運用してると知らない間に大きな利益になってると思いますよ。

リーマンショック後大きく上げてしまったので、大きなロットで今から買うのは得策ではありません。買付単価を下げるためにドルコスト平均法で毎日小さなロットで買い付けしましょう。

 

おわりに

悲観の中で大きくリバウンドした!

そして、楽観の中で下落は起きる!!

 

自分に合った資産運用をAIがやってくれるロボアドバイザー(主にウェルスナビ)ってなあに?

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ロボアドバイザーは、投資初心者にとっては悪くない選択肢だと思っています。ほとんどの人は聞いたことも見たことも無いロボアドバイザーについて、簡単にご説明します。

  • ロボアドバイザーってなあに?
  • 主なサービスと比較しながら理解してみる
  • 一番おすすめできるウェルスナビの特徴とは
  • 1年近く使ってみての実績も全部お伝えします

 

ロボアドバイザーってなあに?

ロボアドバイザーとは、自分に合った投資信託ETF)のポートフォリオを自動で組んでくれる、さらに状況に応じてリバランスも行ってくれるAI(マシンラーニング)機能を含む、お手軽で手のかからない長期投資向きサービスです。

 

投資信託ETF)とは、

たとえば、日経平均を1つの商品として、世界の先進国の指数(ダウ平均とか)を商品として投資できるようにしたものが、投資信託です。日本国債米国債のようなものを取り扱ってるものもあれば、金やオイルなどの投資信託もあります。

ETFは、投資信託を上場したもので、マーケットが開いている時間帯であれば、個別株と同じように売買できるようになっています。

 

ポートフォリオとは、

1つの商品だけで構成する資産は、とても脆弱なので複数の商品で資産を構成するのが通常です。この複数商品をそれぞれどれくらい持っておくかというのがポートフォリオです。円建ての商品、ドル建ての商品、株の商品、債券の商品など、何次元にも分けて複雑なポートフォリオを組んでいる個人投資家さんもいらっしゃいます。

 

リバランスとは、

リバランスというのは、一度組んだポートフォリオが、特定の商品が大きく利益がでた場合に、その商品の割合が大きくなってしまったりするので、それを修正する作業です。そのほかにも、より利益を出しやすい商品への割合を増やすなどを行うこともリバランスと言います。

 

AI(マシーンラーニング)とは、

AIという言葉が巷に溢れるようになりましたが、大きくマシンラーニングとディープラーニングというものがあり、ロボアドバイザーで利用されているのは、マシンラーニングだと思います。

マシンラーニングは、無数に存在するパラメータを1つ1ついじって、最高の結果になるように繰り返しトライし、パラメータを最適化するエンジンみたいなものです。人間だと2,3個のパラメータが限界ですが、コンピュータはこういうのが得意なので、ロボアドバイザーの裏側にはこういう技術が詰め込まれてると思います。

 

わかりました?

実際のサービスを見ていただくとつかめてくると思うので、わからなくっても次に進んでしまって大丈夫です!

 

 

主なサービスと比較しながら理解してみる

人気のロボアドバイザーというとこの3つになります。これ以外にもいくつかあるんですけど、実際の売買をやってくれないとか、最低投資額が高額だったりするんで、実質この3つから選ぶでOKです。

  1. WealthNavi(ウェルスナビ)| ロボアドバイザーで全自動の資産運用
  2. THEO[テオ] by お金のデザイン | ロボアドバイザーで、おまかせ資産運用
  3. 楽ラップ:ロボ・アドバイザー | 楽天証券

比較する項目はシンプルにこの3つの観点になります。機能としては、積立ができるか、リバランスしてくれるか、特別口座で確定申告が不要か。コストというのは信託報酬と同じで、その手数料です。実績は、これら3つのサービスがいかに高いパフォーマンスを実際に出しているのかです。

  • 機能(積立、リバランス、申告有無)
  • コスト(手数料)
  • 実績(利益)

 

(実際に見てみる)

機能に大きな違いは正直無い!

 

コストは楽ラップが低い

1.08%, 1.08%, 0.702%

 

実際の3つそれぞれ運用してみたって人がいるので、その人の結果を見てみましょう!

ウェルスナビが一番成績が良いようで、おすすめされてますね。自分も2017年からウェルスナビを利用しています。

 

 

一番おすすめできるウェルスナビの特徴とは

アプリをメインにした高機能、業界最低水準の手数料、そしてアルゴリズムが公開されていることが特徴だと思います。

アルゴリズム

ウェルスナビの特徴はその資料によると、

  1. 自動メンテナンス(リバランス)
  2. フェアな投資対象銘柄の選定
  3. 最適ポートフォリオ
  4. 国際分散投資
  5. 米ドル建て
  6. インデックス運用

 

 

 

1年近く使ってみての実績も全部お伝えします

2017年から運用はじめてみました。結果から言うと、日経平均投資信託、外国株式の投資信託のパフォーマンスを下回ってしまいました。

ユーチューバーの何人かがウェルスナビの結果について動画配信してるようですが、手数料の1%が高いからやめたとか言ってる人がいて、「それは最初っからわかってたやろ」って感じですね。

 

結果がどうだったかをお見せします

2017年から運用を開始したんですが、投資額を増やしたりしてた関係で、比較しやすいのが、次の期間でした。これと比較するのは、投資信託です。代表的なMSCIコクサイ、日経平均TOPIXに連動する投資信託3つを選んでいます。

 

期間 2018年1月5日から8月14日

ウェルスナビ(リスク許容度5) 93.72%

ニッセイ外国株式インデックスファンド 99.34%

ニッセイ日経平均インデックスファンド 95.15%

ニッセイTOPIXインデックスファンド 91.96%

 

外国株式 > 日経平均 > ウェルスナビ > TOPIX

やっぱりウェルスナビ負けてるじゃん!

 

 

まとめ

ロボアドバイザーは、投資初心者にとっては、投資信託を選ぶ必要がなく、ドル建て資産になってるので、あまりリスクがない。一方で、1%の手数料を引かれると、メジャーな投資信託のパフォーマンスを上回れていないので、ある程度知識がある人なら、自分で購入することをおすすめします。


自分に合った資産運用をAIがやってくれるロボアドバイザーってなあに?(主にウェルスナビ)

 

イギリス議会はEU離脱案を否決?!もしそうなら日経平均1,000円下落?!ドル円も105円?!世界中のマーケットが荒れるかも?!

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こんにちは、じょにぃです。
今週も先週のマーケット振り返りと今週のマーケット見通しについてご説明します。

目次

  1. 今週のマーケット振り返り
  2. 自分の取引について
  3. 来週のマーケット見通しと
  4. 荒れる相場にチャンスあり
  5. 毎営業日に買い付けてる投資信託の状況


関連リンク

www.sbisec.co.jp


先週のマーケット振り返り

今週は昨年末の安値以降のリバウンドを緩やかに享受できた1週間でした。
米中問題の楽観的な報道は株価対策でしかないので、中立的に考えれば、今の水準は割高です。ハードランディングするときの下落の半分も織り込んでいない。ソフトランディングする確率が高いということを織り込んだ状態が今の株価。
イギリス議会のEU離脱案採択の問題もそうで、否決されることを全くといっていいほど株価に反映されていないように見える。否決確率が高いんであれば、それなりの下落を織り込まないといけないが、今の株価は楽観的に見える。

自分の取引について

自分は水曜日と金曜日に購入済みだった投資信託の一部を解約しましたが、みなさんはどうでした?ニッセイ日経平均インデックスファンド、ニッセイTOPIXインデックスファンド、ニッセイ外国株式インデックスファンドそれぞれ同じ額だけ解約しました。
12月25日と26日に買った分は短期売買用として27日のうちに売っちゃいましたが、短期で勝負する用の取引と、長期で勝負する用の取引は明確に違います。これごっちゃにすると、取れる利益も取れないし、間違って長期保有しちゃうなんてこともあるんで、注意してください。
投資をはじめたころは、いろんな誘惑とか自分の判断を後押しするような情報にばかり目が行って、大きく損失を出すような経験をしたので、みなさんにはそんな経験をしてほしくありません。
短期でリバウンドを狙った取引であれば、読みが合ってても間違ってても、短期で反対売買して決済しないとあぶないです。逆に長期で買うべきところで、底値を狙って大きなロットで買うようなことをすると、ほぼ間違いなく失敗します。
もう10年以上前ですが、リーマンショック前に任天堂でその間違った判断で100万を一日で失ったことがあります。本当に生きた心地しないんで、やめた方がいいですよ。

来週のマーケット見通し

何度かお話ししているように、日経平均は昨年末の安値と25日移動平均線をもみ合っていて、いったんリバウンド完了って感じですね。上に行くなら強いですが、一度下げて2番底を確認しにいくと思います。
ボリンジャーバンドを見ても中央に戻ってきていて、21,000円を一時的につけるかもしれませんが、米中問題やイギリス議会の件で揺さぶってくるかもしれないので、強制決済されるようなポジションは避けて、大きな損失をださないような逆指し値をセットしておいた方が良いかも。
成人の日で月曜日がお休みなので、月曜日のアメリカのマーケットの結果を受けて火曜日はじまりますが、イギリス議会がEU離脱案を否決するかもしれないので、相場は荒れる!きっと荒れる!

毎営業日に買い付けてる投資信託の状況

昨年の夏から一定額を買い続けてる3つの投資信託の損益状況ですが、-7.21%です。証券口座の総資産の約5%を保有してます。SBI証券に設定してる毎日の買付額は0.1%ちょいです。
もっと相場全体が悲観的になってきたら、毎日の買付額を増額しようと思ってますが、今ではないですね。少なくとも来週のイベントを通過して長い調整局面であることが確認できたタイミングで設定変更しようかと思ってます。とか言ってると気がつけば上昇相場に移っててタイミングを逃したりするんですけどね。
正直今後株価がどうなっていくなんて自分もわからないし、誰もわかりません。そういう前提で、リスク分散して購入するのが、投資初心者の王道です。得意なパターンが見つかればそこは狙って大きなロットでいけばいいし、普段はこんな感じでOKです。
カジュアル投資家ですからね。

荒れる相場にチャンスあり 

荒れる相場にはチャンスがあるので、大きく動くようなら出動しましょう。大きく下落した後のリバウンド狙いに使いやすい銘柄は
NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 (1570)
です。2倍のレバレッジが効くので、その点だけ注意!
昨年末の安値で買ったのもこれです。日経平均連動のETFの中でもっとも流動性が高いので、これを選んでます。流動性が低いと板が薄くて思ったような価格で取引できない可能性があるのでね。
購入するときの基準は、-2σかなと思ってます。つまり足下では日経平均が19,000円を割るようなケースです。じりじり下げる中で 買いで参戦しても、そのままずるずる下げる可能性があるので、見極めてから買いを入れます。

ぶつぶつ

今回のイギリス議会の採決の問題だと、大きく上昇することは想像しにくいんですよね。。いずれにしても、TPPとEUとのEPAをやってる日本は、自由貿易にとって重要な国家になっていることはとても誇らしい。
日経平均は半年かけて16,000円になるかも、なんて予想をしてますが、米中問題と中国の景気動向、アップルの減速、イギリス議会の混迷とかが明らかになってるにも関わらず、意外と底堅いので、もしかするとそんなに下落しないのかもしれない。
予想はずれかよw
株式投資で重要なのは、過去に立てた仮説に固執することなので、違ったと思えばすぐに新しい仮説に基づいて行動すればいいんです。これとっても重要。


そんな感じです。
いずれにしても小さいロットで買い続けてれば1,000円下がっても大きな痛手にはならないので、あんまり相場のことは気にせずに1週間行きましょう!

動画でもご説明してますので、もしよろしければチャンネル登録をお願いします!

 


イギリス議会はEU離脱案を否決?!もしそうなら日経平均1,000円下落?!ドル円も105円?!世界中のマーケットが荒れるかも?!

 

買ってはいけない投資信託、買って損した投資信託、とんでもない投資信託!

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目次

 

こんにちは、じょにぃです。

この動画では、買ってはいけない投資信託についてお話しします。投資経験の豊富な方にとっては当たり前のことかもしれませんが、こんな悪質な投資信託で失敗した経験などありましたら、教えていただけるとうれしいです。

こちらは主に投資をはじめて間もない初心者を対象にしています。個別株取引しかしたことがなく、これから投資信託をはじめようかなって人にもよい内容だと思います。

 

さっそくですが、次の中の1つでも該当してる投資信託は買ってはいけません。

買ってはいけない投資信託 4つのポイント

  1. 毎月分配型!
  2. 信託報酬が高い!!
  3. 純資産が少ない!!!
  4. 人気のないアクティブファンド!!!!

実際に販売されてる投資信託を見ていきましょう。

site0.sbisec.co.jp

 

毎月分配型

一言で言うと、「再投資してよ!」ってことです。毎月の生活資金を得るために投資信託を買ってるわけじゃないだから、再投資してもらわないと困ります。再投資によって複利効果があるわけで、30年とかの長期間にわたる投資を行う個人投資家にとって、これがあるかないかで、リタイヤする70歳とかの時点で千万単位の違いがあってもおかしくありません!

たとえば、100万円を毎年30年間に渡って貯蓄した場合は3,000万円になります。仮に1%の利回りだったとして、毎年分配型だと3,030万円になって30万円増えます。再投資型だと3,513万円になります。利回りが2%だと、分配型の3,060万円に対して再投資型は4,137万円になります。

 

信託報酬が高い

ほとんどのアクティブファンドは長期ではパフォーマンスにおいてインデックスファンドに劣るわ、信託報酬が高いわで、いいことありません。信託報酬が高いと、たとえばファンドマネージャーって何を目標にお仕事しますかね?純資産の最大化こそが彼らの成果になります。上昇じゃないんですよね。

インデックスファンドで同じ日経平均ベンチマークにしているのに信託報酬が0.1%ほどのところもあれば、0.5%ほどのところもあります。だいたいそういうファンドは資金が流出して純資産も減ってきてるので、他の観点でもNGになってると思います。

ここで一応触れておきたいのが、ロボアドバイザーです。メジャーなロボアドバイザーとして、ウェルスナビとテオの2つがあります。先にテオですが、ここはトランザクションに応じて課金されるようなスキームで運営してるらしく、これも運営側の利益最大化と投資家側の利益最大化が一致していないので、あとでうまくいかなくなるパターンです。ウェルスナビはとってもよくって、指数に対して1%以上のパフォーマンスをベンチマークとしていて、信託報酬は1%となっています。つまりほぼインデックスファンドと変わらないよってことなのですが、実際に1年ほど使ってみたところ、毎月の積立投信ならウェルスナビ勝つのかもしれませんが、SBI証券の毎営業日設定によるパフォーマンスはウェルスナビを上回ってしまって、ウェルスナビを利用する意味がなくなってしまいました(2018年)。

 

純資産が少ない

理由としては2つしかありません。できたばかりのファンドか、人気がないファンドのどちらかです。良いファンドは純資産が増えていってるはずなので、純資産のチャートを見たときに減ってたら要注意です。

過去に経験した例としては、日経平均インデックスファンドで信託報酬も0.2%台で調子よかったのに、久しぶりに確認してみたら純資産が減っている。確認してみると、同じ日経平均インデックスファンドが同じ会社から販売が開始されていて、そっちだと信託報酬が0.1%台だったんですね。

純資産が減ってくるようなファンドには何か問題があるということなので、定期的にチェックしましょう。

 

アクティブファンド

自分自身で調べたわけではありませんが、過去のアクティブファンドとインデックスファンドの成績を比べたときに、アクティブファンドの70%かそれ以上はインデックスファンドよりパフォーマンスが低いという結果になっています。

diamond.jp

信託報酬のところでもお話ししましたが、そのファンドの設計によってファンドマネージャーは高い成績を残すことよりも純資産を高い水準で維持しようというインセンティブがあります。

もちろん中には優良なアクティブファンドがあったりするでしょうから、それを探してみるのも良いと思います。ただ、それもかなりの労力だと思いますので、素直に信託報酬の低いインデックスファンドをおすすめしてます。

 

買ってしまった投資信託

2005年、投資をはじめたころにSBI証券が売り込むよくわからないルクセンブルクがどうとかの投資信託を10万円分買った。半年経って5%くらい減っていて、解約するときにも手数料がかかった。

 

平成の30年間でアメリカの名目賃金はおおよそ2倍になっているが、日本は-7%
平成の30年間でダウ平均は9倍にもなっているが、日経平均はおよそ-50%

基本インデックスファンドが良いのだが、これを知らないと日本の指数連動ファンドのパフォーマンスなんてクソみたいなものです。

 

とんでも投資信託

たとえば、、

中身のわからない手数料を二重取りするファンドや、高金利通貨建ての商品、表面利回りで個人投資家をつろうとする商品など、銀行におすすめされる商品はゴミばかり。

 

この3つはじょにぃが調べて実際に買ってる投資信託

ニッセイ日経平均インデックスファンド
ニッセイTOPIXインデックスファンド
ニッセイ外国株式インデックスファンド

もっといい投資信託があったら教えてください!

 


買ってはいけない投資信託、買って損した投資信託、とんでもない投資信託!

20代からはじめる資産運用はこれ!5分(くらい)でわかる初心者向けお金の増やし方!(2019年版) #資産運用 #20代 #初心者

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20代向けの資産運用方法

初心者を対象にしてますが、経験のある方も参考になる情報だと思います。

これから資産運用をはじめる方が、明日から何をすればよいのかわかっていただくことです。

 

多くの人は貯金なしか銀行に放置

社会人になると定期的な収入がある方が多いと思いますが、多くの人はほとんど貯金を使っちゃうか、現預金として銀行に放置している人が多いです。

一方で、資産運用は老後のためにも大切だと、ほとんどの人が考えてくれていて、お金の知識さえあれば、健全に資産を形成することが可能です。

 

お金の知識

  1. 自分の資産を把握すること
  2. 毎月の収支の感覚を得ること
  3. 無駄な費用を無駄だと判断できること

の3つです。

 

 

資産はマネーフォワードを使って把握

銀行、クレジットカード、証券口座、年金などメジャーな金融機関の情報はすべて管理してくれて、総資産がどれくらいあるのか、増えてるのかどうかをアプリ上に表示してくれます。

 

毎月の収支の感覚を得ること

マネーフォワード上の収入と支出で確認します。自動で仕分けをしてくれるので、家計簿のように細かく管理する必要はありません。ボーナスがない人で収支がとんとんだと今のままでは資産を増やせません。

 

無駄な費用を無駄だと判断できること

マネーフォワードで支出を見える化すると無駄な費用がわかってきます。小さい節約をする必要はありません。ドコモとかのキャリア契約、独身の生命保険・医療保険、車の所有などのような固定費は、できるだけカットしましょう。付き合いで行ってる飲み会もお金と時間の無駄です。

無駄な費用を抑えることができると、毎月1万円でも2万円でも現預金として増やしていくことができると思います。収支がプラスにならない人は、もっと支出を減らすか収入を増やしてください。

 

最低限の生活を維持するための貯蓄

まず、仕事を失ったとしても半年から2年間今と同じ生活ができるだけの貯蓄をしてください。月に10万円必要なら、60万円から120万円。20万必要なら、120万から240万の貯蓄をしてください。これは何かあっても最低限の生活を維持するためのライフラインです。

最低限の貯蓄をした上で、資産運用ははじめてください。

 

投資をはじめる

投資用資金の金額によって、投資する内容が増えていきます。

毎月(年間)

23,000円(276,000円) iDeCo

50,000円(600,000円) 楽天証券の積立投信を楽天カード支払い

100,000円(1,200,000円) SBI証券でNISA

 

23,000円(276,000円) iDeCo

所得税控除されるので、税率次第ですが20%分が節税できます。

 

50,000円(600,000円) 楽天証券の積立投信を楽天カード支払い

1%分のポイントが付与されるので、1%分実質利益がでます。

 

100,000円(1,200,000円) SBI証券でNISA

売却益にかかる20%の税金が非課税になります。

 

 

 以上になります!

  1. お金の知識をつける
  2. マネーフォワードをインストールする
  3. 資産を把握する
  4. 収支がどうなってるかを知る
  5. 無駄な費用をなくす
  6. いざというときの生活資金を確保する
  7. iDeCoをはじめる
  8. 楽天証券の積立投信を楽天カードで購入する
  9. SBI証券でNISAをはじめる

1年で100万円以上総資産を増やすことができるとリタイヤするときには十分な資産になっているはずなので、まずはここでお話ししたような順番で資産運用をはじめてみてはいかがでしょうか?

 

ありがとうございました。

 


20代からはじめる資産運用はこれ!5分(くらい)でわかる初心者向けお金の増やし方!(2019年版)

 

サラリーマン投資家向け、投資信託の選び方。 #資産運用 #株式投資 #20190109

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こんにちは、じょにぃです。

 

マーケットの状況がやや落ち着いてるので、今日は最初っから投資信託の選び方をご説明します。結論から言うと、次の3点です。

  1. コスト最小化(買付手数料+信託報酬+解約手数料)
  2. 国内海外比率(円建て、ドル建て)
  3. 純資産(流動性の確保)

この3つだけを気にしておけば、選ぶのは難しくないです。

前提として以下の2点は譲れません。

  1. 再投資
  2. インデックスファンド

先に、実際に自分がSBI証券で購入してる投資信託をご紹介すると次の3つです。

  1. ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
  2. ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
  3. ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

 

では、1つずつ説明します!

コスト最小化(買付手数料+信託報酬+解約手数料)

これが高いと、どんなに成績のよい投資信託でもだめです。基本的にインデックス投資の場合は機械的に行っていて、競争も激しいために、日経平均MSCIコクサイの投資信託は手数料(買付手数料と解約手数料)が無料です。

信託報酬は各ファンドで競争している感じで、日経平均だと0.2%を下回ります。100万円分買い付けたら、1年間で2千円を信託報酬としてお支払いする感じです。

1年間で消費者物価が1%も上昇しない中で、1%とか信託報酬取られたら、絶対にマイナスになります。日銀がいくら2%の物価上昇を目指してたって、現実には難しいので、これらのコストを最小化しておくことは、一番大事なポイントです。

 

 

国内海外比率(円建て、ドル建て)

これは意識しないと、知らない間に資産を減らしているなんてことがあり得ます。日本で仕事をしてる人たちはほぼ日本円で給料をもらってると思いますが、円安になってる中で給料が上昇してなかったら、世界的に見たら減給してるのと同じですからね。

基本的には、円建てとドル建ての割合を気にしておけばよいです。今はドル円が108円くらいですが、120円のこともあったし、80円のこともありました。円高の時にはドル建ての資産を日本円で買った方がいいですし、その逆もまたしかり。

極論ですが、日本がそのうち潰れると思ってる人は、100%ドル建ての資産にしてもらえればよくって、その代わり為替の変動によって資産が大きく変動します。実際には日本円がゴミになるようなケースは想像しにくいので、例えば半分を円建て、半分をドル建てとかにしておきます。

これは、いつでも変更可能なので、状況に応じて変更できたら上級者です。

 

 

純資産(流動性の確保)

純資産の少ないできたばかりの投資信託や人気の無い投資信託は避けるべきです。流動性が低かったりして強制償還みたいなことも可能性としてはありえるので、十分に純資産の大きな投資信託を選択しましょう。

インデックス投資で、人気上位にあるような投資信託の多くは十分に純資産があるので、おそらく問題ありません。

 

 

 

再投資

毎月配分型みたいなのがありますが、長期で資産を増やしていく重要なポイントの1つが、複利効果にあります。毎日1%でも福利効果が効いてると50日もあれば70%近く上昇します。

毎月配分型みたいなやつは、複利効果が効かなくて、毎回1%は1%でしかありません。これをやってると20年後に絶対に大きな資産を作ることはできません。

この複利効果が重要なので、投資を始めるのは、早いほうがよいんです。

 

 

 


インデックスファンド

有名なお話しですけど、アクティブファンドのほとんどはインデックスファンドに負けます。短期的にアクティブファンドのパフォーマンスがよいことは多いと思いますが、長期的にはインデックスファンドの方が成績がよいケースがほとんどです。

これは、過去のアクティブファンドの結果が実際に示している事実です。一部の優秀なファンドについてはもちろんインデックスファンドを上回ってるんですが、個人投資家はアクティブファンドを選ぶべきではありません。先にお話しした信託報酬も高いので、選ぶ理由がない気がします。

diamond.jp

 

 

 

 

 

先に、実際に自分がSBI証券で購入してる投資信託をご紹介すると次の3つです。

  1. ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
  2. ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
  3. ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

 

 

 


サラリーマン投資家向け 投資信託の選び方(手数料、国内海外比率、純資産) #資産運用 #株式投資 #投資信託 #20190109

 

 

(妄想)メイ首相とEUがまとめたEU離脱協定がイギリス議会によって否決されたら日経平均は1,000円下がる?!イギリスポンドは大暴落?! #資産運用 #20190108

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こんにちは、じょにぃです。

本日1月8日(火)です。昨日お話ししたように、昨年末につけた安値と25日移動平均線の間をさまよってます。

これはちょっと定かではないですけど、来週のイギリスEU離脱協定の採択を待っている可能性が。

 

昨日と同じことをお話ししてもしょうが無いので、転換になり得るその外的要因について、お話しして起きたいと思います。

 

来週のイベント:ブレグジット

2016年6月に国民投票で採択されたイギリスのEU離脱は、今年2019年3月29日にEUを離脱することになってます。

メイ首相とEUでまとめた、離脱条件についてまとめた離脱協定をイギリス議会が承認しなければいけないのですが、これが承認されるかどうかわかりません。昨年12月に採択する予定でしたが、反対が多く、今月14日か15日に採択が行われる予定です。

否決されると、再度国民投票を行う可能性もあるけど、離脱期限が迫ってることから、混乱に陥るかもしれない。 

イギリスがハードブレグジットになった場合、イギリスに拠点を置く企業や輸出入を行ってる企業は大打撃で、イギリスは一気に経済が収縮という最悪のシナリオもあります。

マーケットは否決されることは想定しない株価を形成してるので、否決されるかもしれない?!という状況で世界の株価も混乱するかもしれないです。もちろんイギリスポンドは大暴落するでしょうね。

 


それでは!


(妄想)メイ首相とEUがまとめたEU離脱協定がイギリス議会によって否決されたら日経平均は1,000円下がる?!イギリスポンドは大暴落?! #資産運用 #20190108